CEOブログ
2025年09月12日
現在、東京ビッグサイトにて開催中の「国際物流総合展2025」は、物流・サプライチェーン分野における最新の技術・サービスが一堂に会する、国内最大級の展示会です。
シーネットグループも本展示会に出展し、クラウド型倉庫管理システム「ci.Himalayas/R2」をはじめ、画像認識技術や音声ソリューションを掛け合わせた、次世代の物流DXサービスを幅広くご紹介しています。
特に今年は、「AIと現場の融合」をテーマに掲げ、倉庫管理や在庫管理における省人化・効率化の実例を、体感いただける形で実演展示しています。
近年、物流業界は人手不足、コスト上昇、国際競争の激化など、複数の課題に直面しています。そうした中で、ITやAIを駆使した“現場最適化”が強く求められており、当社の取り組みは多くの来場者から関心を寄せていただいています。
シーネットグループは今後も、「物流×IT」の専門性を活かし、お客様とともに持続可能な物流の未来をデザインしてまいります。ぜひ会場にお越しいただき、当社ブースにて最新ソリューションをご体験ください。
国際物流総合展2025についての詳細は、こちらのページをご覧ください:シーネット・国際物流総合展2025 出展情報