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『物流×IT』で社会を明るくする
会社概要
名称 | シーネットグループ株式会社 |
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本社 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1丁目 3 幕張テクノガーデンB棟11 階
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TEL | 043-297-1580 |
FAX | 043-297-1581 |
設立 | 2018年4月10日 |
資本金 | 50,000,000円 |
役員 | 代表取締役CEO 小野崎 伸彦 代表取締役社長 江戸 秀充 取締役 小野崎 光彦 取締役 小野崎 伸明 |
事業内容 | シーネットグループの経営指導、新規事業開発 |
取引銀行 | 千葉銀行 船橋支店 |
グループ会社 | 株式会社シーネット 株式会社シーネット コネクト サービス 株式会社シーネット IoTソリューションズ 株式会社ベイキューブシー シーネットタイランド【C NET (Thailand) Co., Ltd.】 シーネット上海【越庫(上海)信息科技有限公司】 シーネット北京【越庫(上海)信息科技有限公司 北京分公司】 株式会社デジタルコア |
企業理念
『物流×IT』で社会を明るくする。
シーネットグループ株式会社のミッションは、シンプルです。
シンプルだからこそ奥深い、このミッションを追求するため、わたしたちシーネットグループ株式会社はシーネットグループのホールディングス体制の頂点として、国内4社・海外2社からなる事業会社の既存事業の成長、新規ビジネスへの進出、新規事業創造の推進を行い、グループとしてのさらなる発展を目指します。
また、戦略立案と事業推進を分離することで、各社による多種多様な事業をグループ全体として効率よく経営してまいります。
事業方針
・「最高の能力」「卓越した想像力」「物事を軌道に乗せる仕事」に投資します。
・社会や企業の【困った】を、深い知見と新たな視点で解決することを目指します。
・常に世界の先端技術をリサーチし、様々な業務現場のソリューションとして展開します。
・次世代のニーズを的確にとらえ、市場に先駆けて新しいソリューション提案に取り組みます。
沿革
1992年 | シーネット設立 ・創業者の現CEOがアメリカの最先端倉庫管理システムに衝撃を受け、日本で開発を決意。千葉県船橋市にシーネットを設立 |
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1993年 | ・シーネット入出庫管理システムをリリース ・小松フォークリフト株式会社(現コマツリフト株式会社)と業務提携 ・ニュービジネス協議会 ニュービジネス大賞部門「奨励賞」受賞 |
1994年 | ・台湾ソフト会社 ポルマ社と業務提携 |
1995年 | ・IBMアジア・パシフィックと業務提携 ・冷蔵倉庫向け入出庫管理システムをリリース |
1999年 | ・WMS(倉庫管理システム)C_Net Himalayasをリリース |
2000年 | ・倉庫管理、配車管理、運行管理を連動させたロジスティクスマジックをリリース |
2001年 | ・倉庫管理システム特許取得 ・松下産機システムエンジニアリングと開発・販売に関して業務提携 ・シーネット、キリン物流、キリンエンジニアリングの三社でセンター管理システムをリリース |
2002年 | ・C_Net HimalayasをASP方式のドットjp在庫管理サービスへ移植、ASPサービスのトライアル開始 ・株式会社デジコード(現SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)と業務提携 |
2003年 | ・米国自動認識システム大手Intermec社と業務提携 ・日本電気株式会社と外食業界向けSCMソリューション分野で業務提携 |
2004年 | ・千葉産業人クラブ「第9回 千葉県ベンチャー企業経営者表彰」において優秀経営者賞を受賞 |
2005年 | ・XML技術を中心に企業間コミュニケーションが最大の特徴の次世代WMS CX-Himalayasをリリース ・運賃管理システム「マルチタリフドットコム」をリリース ・関電システムソリューションズ株式会社とライセンス販売・技術パートナーとして業務提携 |
2006年 | ・米国音声認識システムベンチャー企業 Genesta社と業務提携 |
2007年 | ・「配車組システム」特許取得 ・「タイムスケジュール管理システムとモバイル端末」特許取得 |
2008年 | ・「販促品・消耗品管理システム」をリリース ・トーヨーカネツソリューションズ株式会社と音声認識システムの販売で業務提携 |
2009年 | ・情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格、「ISO/IEC27001」の認証取得 ・韓国M3モバイル社と業務提携 |
2010年 | ・通販事業者向け「通販在庫管理システム」をリリース ・アジア物流向け「多言語版在庫管理システム」をリリース ・千葉県経営革新計画 承認 |
2011年 | ・合弁会社「達人物流信息服務(大連)有限公司」設立 ・クラウド型「ci.Himalayas」シリーズをリリース ・通販物流向け在庫管理システム「ci.Himalayas/ec」をリリース ・多言語版在庫管理システム「ci.Himalayas/asia」をリリース ・音声認識システム「ci.Himalayas/voice」をリリース ・日本語対応版音声認識システム「ci.Himalayas/voice/ex」をリリース ・DPS連動版音声認識システム「ボイデジ」をリリース |
2012年 | ・生産現場向け音声認識システム「計量・調合システム」をリリース ・味の素エンジニアリング株式会社と共同特許取得 |
2013年 | ・中国北京にサポートセンター「希耐特(北京)信息系統有限公司」設立 ・日本と海外のインフラ強化のためPACNET社の「Premium Plus DIA」を導入 ・オフライン環境対応版音声認識システム「ci.Himalayas/voice/anywhere」をリリース ・海外物流現場向けハンディソリューション「ci.Himalayas/HALO」をリリース ・イー・シナジーとASEAN地区の物流システムサポートで業務提携 |
2014年 | ・タイバンコクにサポートセンターを設立 ・国際物流総合展2014へ出展 |
2015年 | ・「クラウド型遠隔監視サービス」をリリース ・「検品・梱包作業動画 一発検索ソリューション」をリリース ・タイバンコクに現地法人「C NET(Thailand)Co., Ltd.」設立 |
2016年 |
・新会社「株式会社シーネット コネクト サービス」設立 ・中国上海に現地法人「越庫(上海)信息科技有限公司」設立 ・中国北京のデータセンター運用開始 ・「音声種まき仕分けシステム」をリリース ・「音声検品システム」特許取得 |
2017年 |
・ミャンマーにサポートセンターを設立 ・インドネシアにサポートセンターを設立 |
2018年 |
・シーネットグループ株式会社を設立 グループ各社をホールディング体制に移行 |
2019年 |
・株式会社ベイキューブシーを事業承継型M&Aによりシーネットグループに迎える ・新会社「株式会社シーネットIoTソリューションズ」設立 |
2020年 |
・株式会社シーネット、AI-OCRサービス@YOMUをリリース |
2021年 |
・株式会社シーネットが、10年連続、WMSパッケージシェアNo.1を達成。 *デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/ ・シーネットのWMS「ci.Himalayasシリーズ」とサイバーリンクス「クラウドEDI-Platform」が連携 |
2022年 |
・株式会社デジタルコアを事業承継型M&Aによりシーネットグループに迎える ・千葉県千葉市に移転 ・村田諒太氏と小野崎伸彦が対談 |
2023年 | ・WMSオプション機能として物流KPIに特化した分析ツールのPoCを開始・野村忠宏氏と小野崎伸彦が対談 |