CEOブログ
2026年01月29日
日本は総選挙モードに入りました。
私はこの動きを、賛否というよりも「国の経営判断」として捉えています。
企業でいえば、大きな方針転換に入る前に、株主にあたる国民に対して、あらためて信任を問う場面に近い。
大切なのは、国の運営を「止めずに・炎上させずに・継続的に良くしていく」ための設計になっているかどうかだと思います。
CEOの立場で見ると、ポイントは“言葉”より“設計”です。
① 目的が一文で伝わるか
② 期限とKGI/KPIが明確か
③ 財源と優先順位が見えるか
④ 景気・物価・負担増・債務などのリスクを丁寧に説明しているか
⑤ 誰が責任を持ち、現場が迷わず動ける実行体制になっているか
短期決戦になればなるほど、情報は圧縮され、運用の差が出ます。
勝敗そのものよりも、「勝った後に、きちんと実行できる形になっているか」。
私はそこを、落ち着いて見ていきたいと思います。



