CEOブログ
2026年02月13日
東京ビッグサイトのロジスティクスソリューションフェア2026に出展しています。
私もブースにて説明員として参加しておりましたが、ちょうど気にしていた物流に関わる法律についてのセミナーが開催されておりましたので、そちらにも参加させていただきました。
今年から本格化していく物流改正法(物流効率化法)では、中長期計画の策定や定期的な報告など、一定規模以上の企業に対して物流を経営の視点で捉えることが求められるようになります。物流統括管理者(いわゆるCLO)の設置についても、議論や取り組みが進んでいる段階です。
これは単なる規制対応ではなく、物流を“現場の仕事”から“経営の仕事”へ引き上げる転換点だと感じています。
展示会で多く聞かれたのは、
・自社は対象になるのか
・経営として何を整えるべきか
・データをどう可視化するのか
という声でした。
法律対応は守りだけではありません。
標準化や可視化、生産性向上を進めるきっかけにもなります。
物流が企業の競争力を左右する時代。
今回の改正は、その覚悟を問うものなのだと、展示会を通してあらためて感じました。



