CEOブログ
2026年04月20日
佐倉市で公募が予定されている古民家の見学会に、GICT理事の皆さんと参加してきました。
場所は、佐倉城の武家城下町へと続く流れの中にあり、麻賀多神社の隣という素晴らしい立地です。 江戸時代後期に建てられた歴史ある建物で、商人の家であったことから、武家屋敷とはまた違った趣があります。
立地には大きな可能性があり、観光の回遊、地産地消、イベントの開催、AI観光案内との連携など、活用の方向性はいくつも考えられます。
一方で、現地を見た率直な印象としては、建物の傷みも進んでおり、活用にあたっては相応の手入れが必要だと感じました。段差も多く、バリアフリーの観点からも工夫が求められる環境です。
そのため、修繕費や内装費は相応の投資が必要になる見込みです。思いつきや一時的な取り組みではなく、継続できる仕組みを前提に考える必要があります。
7月には佐倉市の公募が始まる予定です。
手を挙げるかどうか、これから真剣に判断していきます。
社会貢献は、言葉で言うほど簡単なものではありません。
自己満足で終わらせず、本当に地域に価値を生み出せる形を考えていきたいと思います。
走りながら考える。
ただし今回は、多くの方の知恵と協力が必要です。
皆さま、ぜひ力をお貸しください。




