CEOブログ
2026年06月24日
最近、テレビでサッカー中継を見ていると、松木安太郎さんが解説されている場面をよく目にします。
いつも感じるのは、その解説の力強さです。
単に試合の状況を説明するだけではなく、選手の気持ちや試合の流れ、勝負どころを非常に分かりやすく、そして熱量を持って伝えてくれます。
見ている側も、松木さんの言葉によって自然と試合に引き込まれていきます。
これこそが、長年現場を経験してきた人の「言葉の力」なのだと思います。
実は昨年、シーネット研究会で松木さんと対談させていただく機会がありました。
お話をしていて強く感じたのは、明るさ、前向きさ、そして現場を見る目の鋭さです。
サッカーという厳しい勝負の世界で長く活躍されてきた方だからこそ、一つひとつの言葉に説得力がありました。
テレビで今も変わらず力強く解説されている姿を見ると、私自身も大きな刺激を受けます。
年齢を重ねても、経験を言葉に変え、人に元気や勇気を与えることができる。これは本当に素晴らしいことだと思います。
そして、このことは経営にも通じます。
会社経営においても、数字や計画だけで人が動くわけではありません。
そこに、現場を知る人の言葉や熱意、そして分かりやすいメッセージがあって初めて、組織は同じ方向を向いて前に進むことができます。
シーネット研究会も、一流の方々の経験や考え方に触れ、そこから学び、自分たちの経営や仕事に活かしていく場でありたいと思っています。
松木さんの解説を見ながら、昨年の対談を思い出し、改めてそう感じました。
これからも、年齢に関係なく学び続け、発信し続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。



