We Make Smiles ― 現場によりそい、未来を届ける ―シーネットグループ

CEOブログ

2026年09月02日

浦安で、朝日新聞記者の近藤康太郎さんの講演を聞きました。
テーマは文章術です。

ところが、近藤さんはアロハ姿で登場しました。
私が想像していた新聞記者の講演とは、いい意味でぶっ飛んでいました。

でも、これが面白かった。

さらに驚いたのは、近藤さんが天草で猟をし、田植えまでしていることです。新聞記者でありながら、自然の中で身体を動かし、自分の手で暮らしている。
だからなのか、言葉が机の上だけでつくられたものではなく、実感を伴っていました。

文章について独自の考えを持ち、AIによる文章作成にはかなり否定的でした。
私はAIを積極的に使っているので、考えさせられる話でもありました。

講演で最も心に残ったのは、人生には「圧縮されるような時」がなければ成長できない、という話です。
私も長い会社経営を振り返ると、苦しく、何度も考え抜いた時期がありました。その時間があったから、今がある。
この話には、本当に共感しました。

アロハ姿に驚き、天草での暮らしに驚き、最後は人生について考える。とても面白い講演会でした。