⼟曜⽇は社員の結婚式に呼ばれ、出席して参りました。 式は幕張にあるフランクスという⾼級ホテルで⾏われました。
その⽇は桜の花もいよいよ最後の⽇になり、⼣⽅からの強⾵と⾬で次の⽇には花びらはすべて散ってしまいましたが、
最後の桜を⾒ながら式当⽇を迎えることはなんと縁起が良いことかと思いました。

式は厳かに神殿で⾏われ三三九度へと進⾏していきました。
奥様は秋⽥美⼈で聡明な⼥性でした。 余談ですが秋⽥の⾓館 出⾝だそうで、なんと私の祖先も⾓館にいたので奇遇で親しみも格別でした。
新郎はシーネットの中堅 営業部員でして、今年の営業成績も順調で⼤⼿顧客を担当しています。
いつもながら⼀⾔話すのですが、このような若い社員が
結婚したり⼦供ができたり家を建てたりしてい姿を⾒ると会社経営者としては喜ばしい限りです。
今回は⽵の節⽬の話をさせていただきましたが、真直ぐに育って⾏ってもらいたいと思います。末⻑くお幸せに。