ミック経済研究所から新しい「基幹業務パーケージソフトの市場展望」が送られてきました。
WMS「倉庫管理システム」の市場は、2015年が前年⽐108.2％、38.2億円と前年に引き続き安定した成⻑を維持
しており、2016年度は前年対⽐111.5％の成⻑が⾒込まれる予測が出されていました。
シーネットは、VMIをはじめとした機能強化によって新規顧客案件や既存ユーザ様のリプレイス案件が増加し、お
かげさまで5年連続トップシェアを獲得することができました。2016年度は、請求関連などさらなる機能強化を図
っていく予定です。

【クラウド運⽤加速 する基幹業務パッケージソフトの市場展望2016年度版/ミック経済研究所 より】

ちなみに、2位は⼤⼿物流会社のソフ トウェア会社、3位がWMS中規模ベンダー、その後、I社、F社、S社、F社、
N社と続いています。