『物流×IT』で社会を明るくする、シーネットグループ

CEOブログ

2017年09月06日 アライアンス

ここ数年前からアライアンスを前向きに進めています。
倉庫管理システムは様々なインターフェースを介して上 位システムから下位システムと連携して存在します。従来
は販売管理ERPとの連携のためその都度インターフェースを作成していました。しかしながら現在はシェアードク
ラウド的な発想から個々に開発をしなくても済むようなクラウド間連携が常識化してきています。
例えば先⽇発表したインフォマート社との提携は最新例です。 外⾷産業での受発注業務を専⾨に⾏ っているシェア
ードクラウドを利⽤すれば⾃社開発するよりも簡単に業務を合理化でき、しかも「速くて安くてうまい!」って感
じになります。弊社はこの⾷材受発注サービスとクラウド上で連携、⾃動的にデータがながれてきます。お客様に
とっては余計な⼿間がなくなりますね!