『物流×IT』で社会を明るくする、シーネットグループ

CEOブログ

2021年08月10日 IoTの未来

『ソフトバンクグループは、人工知能(AI)を活用したIoT技術を持つイスラエルのウィリオット社の2億ドル(約220億円)の資金調達ラウンドを主導した。同社に取締役も派遣する。ウィリオット社が27日夜、ソフトバンクGのビジョン・ファンド2号などが出資すると発表した。切手サイズの自己発電型コンピューターで医薬品や生鮮品、衣類などの使用や在庫状況をクラウドで管理する同社に対し、ソフトバンクGが投資するのは今回が初めて』2021年7月27日 Bloombergより引用

自己発電型IoTはすでに数年前から発表されていたので興味は高く、この技術が物流で貢献すると期待していました。
太陽発電型・振動型・温度差型等々、応用範囲は広いです。
特に物流分野では未来志向的に多大な貢献をする可能性があります。
今後の状況を見ていきたいですね。